
秋のバス停で、もう少し隣にいたいと願う初恋。
青色音の新曲「金木犀の待ちぼうけ」を公開しました。
金木犀の甘い香りが漂う坂道のバス停。遅れるバスを困ったふりで待ちながら、主人公が本当に待っているのは、隣の君がこちらを向く瞬間です。肩についた小さな花、貸してほしいノート、窓越しの手振り。日常のやりとりを重ねるうちに、帰る時間の惜しさが恋の形になっていきます。
最初は見送る理由を探していた主人公が、最後には自分から名前を呼ぶ。その小さな変化を、アコースティックギターとやわらかなリズムに重ねました。秋が終わっても残る匂いの記憶と、明日また会えることへの期待を描く一曲です。
作詞・作曲:SoU
楽曲はこちらからお聴きいただけます。 https://aoirone.com/music?id=102