
席替えを前にした三日間の勇気を描く新曲「席替えまで、あと三日」を公開しました。
月曜の朝、隣の席で消しゴムを半分貸したことから始まる三日間。新曲「席替えまで、あと三日」は、偶然できた距離が変わってしまう前に、初めて自分から一歩を踏み出す青春ギターポップです。
プリントを見せ合い、好きな曲を知り、ページをめくる音まで気になるようになる。金曜の席替えが近づくほど会話は増えるのに、大事な言葉だけが言えません。木曜の放課後、誰もいない教室で消しゴムを返そうとする君へ「明日でいい」と告げるところから、物語は初めてのフルサビへ駆け込みます。
162 BPMのまっすぐな4拍子に、明るいギターリフ、タイトな8分音符のベース、パンチのある生ドラムとオープンハイハットを配置。短いリフレインを二度重ね、ギターソロのあとに告白と大きなサビを初めて解放する構成です。速さの中にも、教室で交わす小さな言葉の温度を残しました。
ジャケットは人物を入れず、夕焼けの教室、隣り合う二つの机、中央に置かれた半分の消しゴムで曲の核心を表しています。席が離れても、もう距離だけは怖くない。作詞・作曲はSoUです。